心理学的サイコパスの特徴と対策とは?人間関係お役立ち情報

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サイコパスとは人格障害の1つに数えられ、サイコパスと関わると自分の権利が侵害される可能性があります。この記事はサイコパスの特徴や対策を心理学的に紹介します。あなたの周りにサイコパスがいれば参考にしていただき、気を付けていただければと思います。

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こんにちは!日本パーソナルコーチング協会(@CoachingAssocia)の田中です。
田中コーチ
田中コーチ

 

サイコパスの特徴を心理学的に紹介

サイコパスの特徴を心理学的に紹介

相談者のA子さん
相談者のA子さん
サイコパスってどんな特徴があるのですか?

あくまでも可能性としての目安ですが、特徴を紹介しますね。
田中コーチ
田中コーチ

 

サイコパスと関わると不利益なことが生じたり、不快な気持ちにさせられる可能性があります。場合によっては犯罪事件を起こすケースもありますので注意が必要です。

とはいうものの、サイコパスの特徴が分からなければ、対策のしようがありません。まずはサイコパスの主な特徴について、クルト・シュナイダー精神医学研究家の分類が、サイコパスの特徴に該当する可能性があるため、それぞれの内容を簡単に紹介します。

サイコパスの分類

内容

持久力や自発性がない(意志欠如型)

サイコパスは、持久性や自発性がないため、物事を長続きしない傾向があります。たとえば、仕事が長続きせず、すぐに転職してしまうことが多いです。

社交的だが軽率(発揚情性型)

サイコパスと聞くと、冷淡でコミュニケーションが取れないイメージがあるかも知れませんが、実は明るく社交的のケースがあります。ただし、自制心が低く、安易で軽率な行動に出てしまう傾向があります。

興奮しやすい(白髪型)

サイコパスは興奮しやすく、場合によっては暴力的であるケースがあります。

誇大化や虚言壁がある(自己顕示欲型)

サイコパスは現実と仮想の区別がつかず、虚言癖と見られる発言をすることがあります。

良心や羞恥心が低い(人間性欠如型)

良心や羞恥心が低く、自分や他人の感情(情動)に対して興味がない傾向があります。
些細なことを問題視する(狂信型) ある特定概念に対して生涯をかけるほど注力し、ちょっとしたことでも問題視する傾向があります。

突然不機嫌になる(気分易変型)

急に鬱(うつ)状態となったり、不機嫌になったりするケースがあります。

強迫観念が強い(自己不確実型)

人間関係やモラルに敏感なケースや、強迫観念が強いケースがあります。

悲観的(抑うつ型)

先天的にネガティブで、世の中を嫌う傾向があったり、偏った考えやダークな気分から問題を起こす場合があります。

無力感が強い(無力)

無力感を感じたり訴えることが多いです。

 

サイコパスな人の対処法

サイコパスな人の対処法

相談者のA子さん
相談者のA子さん
相手がサイコパスである可能性が高い場合、どう対処したら良いですか?

対処法を紹介しますね。
田中コーチ
田中コーチ

 

相手がサイコパスだと感じたら、どのように対処すれば良いのでしょうか?ここではその対処法として以下を紹介します。

  • かかわらない
  • ウソを前提にする
  • 良心に訴えることは無意味と想定する
  • お金を貸さない

かかわらない

相手がサイコパスだと感じたら、なるべく関わらないことが無難です。関わると嫌な気持ちにさせられたり、人権を無視されたり、場合によっては犯罪に巻き込まれることも考えられるため、回避することが得策です。

ウソを前提にする

 

サイコパスとのやり取りは、ウソを前提にした方が良いでしょう。虚言癖と見られる発言をすることがありますので、相手の話を真に受けて不利益を被るケースが考えられます。

あらかじめウソであることを想定しておきましょう。重要な話の場合は裏を取るように心掛けると良いでしょう。

良心に訴えることは無意味と想定する

 

サイコパスに対しては、良心に訴えかけても無意味と想定しましょう。良心や羞恥心が低く、自分や他人の感情に対して興味がない可能性がありますので、良心に訴えても無駄なことがあるのです。

お金を貸さない

 

サイコパスにお金を貸したら、帰ってこない可能性があります。安易に貸さないようにしましょう。ただし、これはサイコパスに限らずの話です。お金を貸すと帰ってこない可能性だけでなく、信頼関係にヒビが入る可能性がありますので要注意です。

 

 

サイコパスの脳の特徴

サイコパスの脳の特徴

相談者のA子さん
相談者のA子さん
サイコパスは脳に特徴があるのですか?

そう考えられるケースがありますね。
田中コーチ
田中コーチ

サイコパスは脳に一定の特徴があるといわれています。その特徴として以下を解説します。

  • すぐに報酬をもらいたがる
  • ウソを発する意思決定時間が短い

 

 

すぐに報酬をもらいたがる

 

サイコパスは腹側線条体という脳領域と、vm-PFCと呼ばれる脳領域の結合が弱い傾向があります。腹側線条体のニューロンは、短期的報酬の期待やスケジュール進行の情報を持っており、vm-PFCを含む前頭前野は脳の司令塔です。両者の結びつきが弱いことで、すぐに報酬をもらいたがる傾向があるというわけです。

 

 

ウソを発する意思決定時間が短い

 

サイコパスは前部帯状回の活動低下していると考えられています。前部帯状回は、葛藤などに関わる能の領域で、活動が低下していると嘘に対する葛藤が低いと考えられます。ただし、この内容は結論付けられているわけではなく、1つの解釈となっています。

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まとめ

 

人格障害の一つであるサイコパスと関わると、さまざまな実害を被る可能性があります。とはいえサイコパスにもさまざまなケースがありますので、特徴を知っておいた方が良いでしょう。周りにサイコパスがいれば参考にしていただき、ご注意ください。

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サイコパスの心理学
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