起業が成功しやすくなる仕事の心理学!ビジネスマインドの重要性

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起業を考えている場合、テクニックよりもマインドが大切です。豊富な知識やノウハウも、マインドが低ければ役に立ちません。

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そこでこの記事では、心理学的な面から起業が成功しやすくなる方法を紹介します。

こんにちは!日本パーソナルコーチング協会(@CoachingAssocia)の田中です。
田中コーチ
田中コーチ

起業が成功しやすくなる仕事の心理学!

起業するには技術よりマインドが大事

起業を成功させるには、知識やノウハウなどの技術面よりも、マインドが大切です。その理由は人間の脳の仕組みにあるのです。

マインドを高めると起業が成功しやすくなるカラクリを紹介します。

相談者のA子さん
相談者のA子さん
マインドってどういう意味ですか?
心とか精神のことですね。以下の方法で高められますよ。
田中コーチ
田中コーチ

まずはセルフイメージを上げる

人はセルフイメージを持っています。セルフイメージとは自分らしさのことで、人は誰しもセルフイメージ通りの人生を歩んでいます。

成功している人は成功しているというセルフイメージを持っていますし、貧乏な人は貧乏だというセルフイメージを持っています。

起業を成功させるには、セルフイメージを引き上げ、「自分は起業で成功できる人間だ」と本気で思い込むことが大切です。

日頃からポジティブな言葉を使ったり、成功している自分をイメージすると、セルフイメージが上がりやすくなります。

現状維持バイアスによって引き上がる

知識やノウハウなどの技術面で起業しても、努力が無駄になる可能性があります。なぜなら、現状維持のバイアスが働くからです。

人間には恒常性維持機能があり、現状を維持しようとしうシステムが働いています。これが現状維持のバイアスなのです。

そのため、努力で起業を成功させようとしても、セルフイメージが低ければ成功できません。無意識のうちに失敗するなど、成功が疎外されてしまうのです。

起業を成功させるためには、事業に取組ながら、同時にセルフイメージを上げなければならないのです。

心理的盲点が外れる

セルフイメージが上がると、スコトーマが外れます。スコトーマとは心理的盲点のことです。

たとえば、外食での支払いの際に、財布がなくて焦ったとします。しかし、実は財布を手に持ちながら、ポケットやカバンを探していたというオチ。こんな経験や似たような経験は誰しもあるはずです。

どうしてこのようなことが起きるかというと、財布がないことによる焦りが現実よりも臨場感を高め、脳が盲点を作り、財布を見えなくしてしまうのです。

実は人間の脳は3%の情報だけを使っており(厳密には違うのですが、かみ砕いて説明しています)、残りの97%の情報は捨てています。

その捨てている情報がスコトーマです。つまり、セルフイメージが上がると、今まで気が付かなかった情報に気が付き、成功しやすくなるのです。

起業のやり方を心理学的観点から解説

起業のやり方を心理学的観点から解説

では、セルフイメージを上げながら起業を成功させるには、具体的にどうすれば良いのでしょうか?心理学や脳科学のエッセンスを交えて解説します。

相談者のA子さん
相談者のA子さん
具体的な起業のやり方を教えてください。
カンタンに手順を紹介しますね。
田中コーチ
田中コーチ

1.理想の目的地を決める

まずは理想の目的地を決めましょう。起業する人に多いのが今を基準にして事業運営をするケースです。

ビジョンがないまま起業してしまうと、途中で頓挫するリスクが高くなります。また目的が低いと推進力が高まりません。

高い目的地を目指すことによって、現状維持のバイアスが理想の状態に運んでくれやすくなります。

理想の目的地を本気で志し、達成することが当たり前の状態になれば、その状態に対して現状維持のバイアスが働き、先述の通りスコトーマが外れるのです。

起業をして、10年後にどうなっていれば理想なのか、抽象的で良いので、ビジョンを描きましょう。

2.目的から逆算した目標を決める

理想の目的が決まったら、そこから逆算した目標を決めましょう。理想の目的を10年後に達成したいとして、そこから逆算した1年後の目標を決めましょう。

ビジョンは抽象的で良いのですが、目標は具体的に決める必要があります。目的から逆算した目標を設定することで、達成までのアウトラインが見えてきます。

3.事業計画を書く

目的と目標が決まったら、それを踏まえて事業計画書を書きましょう。事業計画書を書いてみると、頭で考えているだけでは見えなかったところも見える化できます。

理念や強み、市場環境、戦略、収支計画など、入念にプランニングすることで、起業を成功させやすくなります。

もちろん、実際に事業運営をすると、計画通りいかないこともあります。その場合には計画を見直しながら進めると良いでしょう。

ランディングページを作ってみる

いっそのことランディングページを作ってみるのも良いでしょう。ランディングページとは商品サービスを1枚のページで紹介するウェブサイトです。

具体的に作り込むことによって、不足しているところがハッキリしたり、改善ポイントが明確になります。

何らかの行動を起こすことで、事業がどんどん具体化するのです。ランディングページは「ぺらいち」など、無料で作れるサービスがありますので、リスクなく事業をスタートできます。

起業資金の作り方

起業資金の作り方

起業する場合、資金を借入で賄う人がいらっしゃいますが、ローリスクで始めたいのであれば借入は控えましょう。

借入れは利息を払う必要がありますし、事業が失敗したら借金だけが残ります。そのため、起業資金を自分で作るところからスタートしましょう。

起業資金を作ることからスタートすることで、事業運営の練習にもなります。起業資金さえ作れないようであれば、事業の成功は困難ですので、このような方法がおすすめです。

では、起業資金はどのようにして作れば良いのでしょうか?

相談者のA子さん
相談者のA子さん
そっか、起業資金を作ることが事業の練習になるのですね。
はい。その期間に学べることはとても多いのですよ。
田中コーチ
田中コーチ

副業からスタートする

もし、あなたがサラリーマンであれば、副業からスタートすると良いでしょう。最近は副業を認める会社が増えていますので、就業規則を確認の上、問題なければチャレンジしてみましょう。

副業の方法としては、アルバイトやポイントサイトなどさまざまですが、在宅でもしっかり稼げるクラウドソーシング、得意なことを販売するサービス、転売ビジネスなどがおすすめです。

クラウドソーシングを利用する

クラウドソーシングとは、インターネット上でのお仕事マッチングサービスです。仕事を発注したい側と仕事を受注したい人をマッチングしてくれ、膨大な案件が揃っています。

たとえば国内最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」では、カンタンなデータ入力からライティング、Web製作やプログラミングまで、多ジャンルに渡って案件があります。

月1万円程度のお小遣い稼ぎから、月50万円以上の本格派まで、自分のペースに合わせて稼ぐことが可能です。

個人の得意なことを販売する

個人のノウハウに値付けをして販売することもできます。たとえばスキルのフリーマーケット「ココナラ」では、カウンセリングやコンサルティング、占いのほか、IT関連のスキルを販売できます。

スキルを磨く機会にもなりますので、興味があればトライしてみましょう。

起業するには転売もおすすめ

転売ビジネスもおすすめです。ヤフオクやメルカリで仕入れて、AmazonなどのECサイトで販売すれば、その差益を得ることができます。

また、Amazonで仕入れて海外のオークションサイトe-bay(イーベイ)で販売すれば、輸出ビジネスができます。

さらに、中国のオークションサイト「タオバオ」で仕入れて、Amazonで販売すれば輸入ビジネスができます。代行業者を通せば、日本語でビジネスが可能です。

最初はお小遣い程度の小資本で仕入れをし、売上を仕入れ資金に回せば、雪だるま式に資金が増えますので、チャレンジする価値はあるでしょう。

価格差が取れる人気商品のリサーチさえできれば、リピート販売が可能となりますので、利益を安定することができます。

ノウハウは必要となりますが、商売の基本を学ぶ機会にもなりますよ。

起業に関するひと言アドバイス

起業資金を作りながらセルフイメージを高めて行きましょう!
田中コーチ
田中コーチ

起業をするのであれば、セルフイメージを高める必要があります。ビジョンから逆算した目標にむかって取り組むことが大切です。

その上で、起業資金を作るところから始めれば、ローリスクでの起業が可能です。

起業に関するお悩み相談室

起業に関するよくあるお悩みを紹介します。それぞれ端的に回答しますので、参考にしてください。

《ヤフー知恵袋より引用》

起業って難しい?

Q:起業って難しいですか?

A:一概には言えませんが、ビジョンをしっかりと持ち、リスクマネジメントができていれば、成功する確率は高くなるでしょう。

Q:主婦や大学生でも起業できますか?

A:もちろん誰でも起業は可能です。必要なマインドとノウハウを磨きながら、小さなところから大きく育てましょう。

Q:女性が起業するのは不利ですか?

A:起業をする上で男女差はありません。特に女性ならではの事業の場合、女性の方が有利なこともあります。女性である強みを活かした事業を行いましょう。

Q:個人事業主として起業するのに必要な手続きは何ですか?

A:開業届を提出しましょう。具体的には、「個人事業の開業・廃業等届出書」を税務署に提出する必要があります。また、青色申告をする場合は、事業開始から2カ月以内に青色申告承認申請書の提出が必要です。

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まとめ

起業はリスクを伴いますので、なるべくローリスクでスタートすることがおすすめです。起業資金を作ることからスタートすれば、起業の練習にもなりますので、成功確率を上げながら取り組めます。

そして、その間にセルフイメージを高めることが大切です。日頃からプラス発言をしたり、成功イメージを繰り返しましょう。

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