表情を読み解く心理学!しぐさを知れば人間関係に有利

スポンサーリンク

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

表情から相手の心理が分かれば、人間関係に有利ですよね?この記事では表情を心理学的に紐解きます。あくまでも目安ではありますが、人間関係のさまざまなシーンで役立つ情報ですので、ぜひとも参考にしてください。

スポンサーリンク

こんにちは!日本パーソナルコーチング協会(@CoachingAssocia)の田中です。
田中コーチ
田中コーチ

表情で分かる相手の心理とは?

表情で分かる相手の心理とは?

相談者のA子さん
相談者のA子さん
表情から読み解ける相手の心理を教えてください。
目安ではありますが、典型例を紹介します。
田中コーチ
田中コーチ

しぐさや表情は相手の心理状態を読み解くヒントになります。もちろん、偶然の可能性やクセの可能性もありますので、あくまでも目安ではありますが、人間関係における一定の参考となるでしょう。表情の意味をそれぞれ紹介します。

 

ぎこちない笑顔

相手がぎこちない笑顔をしている場合には、相手が嘘をついている可能性があります。相手の話をよく聞いて、会話の流れから嘘を見極めましょう。

 

急に笑顔が減る

急に笑顔が減った場合も、嘘をついている可能性があります。この場合も会話の流れから見極めましょう。

 

アイコンタクトが短くなる

急にアイコンタクトの時間が短くなった場合も、嘘をついている可能性があります。この場合も相手の話をよく聞いて、会話の流れから嘘を見極めましょう。

 

瞬きの回数が増える

瞬きの回数が増えた場合には、嘘をついている可能性や興奮している可能性があります。また、イライラしていたり困惑したりしている可能性も考えられます。話しやすい環境作りを心がけて相手が話し出すのを待ちましょう。 

 

急に眼が大きく開く

急に眼が大きく開いた場合も、相手が嘘をついている可能性が考えられます。ほかのしぐさや会話の流れから嘘かどうか見極めましょう。

 

目を閉じる

目を閉じた時は、不安や不快感情、恐怖心のあらわれです。自分の話は一旦ストップして、相手の話を聞いた方が良いでしょう。

 

目が右上を向く

目が右上を向いた時には、見たことがないことを空想している可能性があります。このようなケースは嘘をついている可能性もあります。相手が話し出すのを待って様子見をしましょう。

 

目が左上を向く

目が左上を向いた時には、過去の出来事を思い出している可能性があります。この場合も相手が話し出すのを待って様子を見ましょう。

 

目を細める

目を細めた場合には、相手を疑っている可能性があります。信頼を得られるよう、分かりやすく丁寧な説明をしたり、根拠の説明につとめましょう。

 

目が下向きに泳ぐ

目が下向きに泳いだ場合は、不安と葛藤しながら考えている可能性があります。話しやすい環境作りに配慮しながら、相手が話出すのを待ちましょう。

 

目が左右に泳ぐ

目が左右に泳ぐのは、自信がないことのあらわれです。優しい接し方を心掛けましょう。

 

唇が消える

唇が消えた場合は、強い不快感情のあらわれです。話をするのは一旦控えて、聞き役にまわりましょう。

 

口をすぼめる

口をすぼめたしぐさは、反対意見を持っているサインです。相手の本心を引き出すように心掛け、丁寧に対応しましょう。

 

口をあける

口をあけるしぐさは、無防備になっている状態です。この状態の時はストレスやプレッシャーを感じていることもなく、リラックスした状態と考えられます。

 

口を閉じて下を向く

口を閉じて下を向いた時には、強いストレスを疑いましょう。一旦話を切り上げ、相手の意見に耳を傾けましょう。

【関連記事】口元で読み解く心理学!こんな時あの人はどんな心理状態なの?

【関連記事】心理学的に嘘を解明!人間関係におけるウソつきの心理と見破る方法

【関連記事】心理学的に顎を触る意味とは?人間関係で役立つ男女の仕草とその違い

【関連記事】目線で読み取る相手の心理!人間関係で役立つ豆知識

 

人の表情に関する心理学的豆知識

人の表情に関する心理学的豆知識

相談者のA子さん
相談者のA子さん
人の表情って同調するのですか?
はい、同調することもあります。表情に関する豆知識を紹介しますね。
田中コーチ
田中コーチ

人の表情に関する豆知識を、心理学的観点から以下にて紹介いたします。

  • 人の表情は同調する
  • 相手の感情の読み取りが自身の言動を変える
  • 相手の表情が自分の感情に影響する

 

人の表情は同調する

体験的に、笑っている人を見ると自分の顔も緩んだり、悲しんでいる人を見ると自分も悲しい顔をしたりすることはありますよね?このように意図せず相手の表情がうつることを、表情模倣と呼びます。

表情模倣は相手との友好関係の度合いによって大きく変化するとされています。たとえば、信頼できる相手同士の場合は笑顔が同調しやすい一方、信頼できる相手の怒り顔に対しては通常の表情に戻ることが遅くなります。

つまり、信頼できる人が怒っている場合には笑わないようにしているのです。このように、相手との関係性によって大きく影響することが分かってきています。

 

相手の感情の読み取りが自身の言動を変える

表情が同調することによって、相手の感情理解が促進されるという指摘があります。対人コミュニケーションにおいては、相手がどんな気持ちでいるのか、機敏に察知できると有利です。

その手段として「顔色を見る」ことが挙げられるわけですが、それだけでなく表情が同調することで他者感情が理解しやすくなるという説があるのです。そして、心理学的には一定の信ぴょう性があるといわれています。

 

相手の表情が自分の感情に影響する

人間にはミラーニューロンというシステムがあります。あくびがうつったり、梅干しを食べている人につられて唾液が増えたりするのがミラーニューロンの影響です。

このシステムにより、他者と同じ表情をすることで、相手の感情を自分ごとのように理解しやすくなるといわれています。

【カテゴリー】同じカテゴリーの記事をお読みになりたい場合は、しぐさで読み取る人間関係の心理学をご覧ください。

 

まとめ

コミュニケーションにおいて表情は重要な要素です。表情から相手の心理が理解できれば、人の気持ちが分かる人となるでしょう。ここで紹介した表情と心理の関係を参考に、上手な対応をしてください。

ただし、必ずしも1つの表情が心理を表すわけではありません。癖などの可能性にも配慮しておきましょう。

スポンサーリンク

表情を読む心理学
フォローして定期的に心理学を学ぼう!