嫌われる勇気を持てば人間関係の悩み不要!アドラー心理学

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多くの人は、少なからず人間関係の悩みを持つものです。アドラー心理学では「嫌われる勇気を持てば人生が変わる、世界が変わる、幸せに生きれる」と教えてくれています。アドラー心理学の有名書籍、嫌われる勇気をカンタンに紹介します。

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こんにちは!日本パーソナルコーチング協会(@CoachingAssocia)の田中です。
田中コーチ
田中コーチ

嫌われる勇気を持てば人間関係の悩み不要

嫌われる勇気で人間関係の悩み不要

相談者のA子さん
相談者のA子さん
嫌われる勇気って有名な本ですよね。
アドラー心理学ですね。
田中コーチ
田中コーチ

ここで言う「嫌われる勇気」というのは簡単に言えば、反発や周囲の摩擦に恐れることなく、自分の意思や主張を大切にすることです。

納得がいかないことは我慢せずに言ったり、皆と違う意見や和を乱すかも知れないと思うことでも、主張するなど、他人の顔色を伺いすぎないことが大切です。

嫌われる勇気を持つメリット

嫌われる勇気を持つメリットは何のために生まれて、何をして生きるのかが明確になることです。

また、周囲に反対にかかわらず、自分の決断に責任を持って行動することで、結果的に幸せに近づくことが可能です。

自分の意見を過度に恐れる必要はありません。摩擦を怖がって意見を言えないと、人生に妥協するようなものです。嫌われる勇気を持てば、主体的な人生となるでしょう。

嫌われる勇気を持てば変われる

嫌われる勇気を持てば変われます。どの年代でも、どの層でも摩擦を怖がって逃げる人が多いようです。

自分の気持ちよりも、人の気持ちに配慮して優先してしまうと、他人の人生を生きているようなものです。

場合にもよりますが、人がどう思うかよりも自分がどうしたいのかを優先すべき時もあります。嫌われる勇気を持って、自分の気持ちを大切にしましょう。

アドラーの嫌われる勇気

アドラーの嫌われる勇気

アドラー心理学の解説本である「嫌われる勇気」は、168万部超えのベストセラーで、ドラマにもなったほどです。

では、アドラー心理学の「嫌われる勇気」には、どのようなことが書かれているのでしょうか?

アドラー心理学の入門書


嫌われる勇気は、アドラー心理学の入門書です。アドラーはフロイトやユングとともに心理学の巨匠として知られており、個人心理学(アドラー心理学)を提唱した人物です。

アドラーは、すべての悩みは対人関係だと言っており、他の人に嫌われないようにする生き方は不自由だと考えています。

対人関係問題をクリアして、悩みから解き放たれるためには、嫌われる勇気を持つことが大切で、嫌われる勇気でその解説がなされているのです。

嫌われる勇気の内容をダイジェストで紹介

「人の目が気になる」「劣等感が消えない」「幸せになれない」という人に対してアドラー心理学で解決するというものです。嫌われる勇気をカンタンにまとめると以下が重要だとしています。

  1. 承認欲求を捨てる
  2. 人生は競争ではないと理解する
  3. 仲間に貢献する

1.承認欲求を捨てる

幸せのための1つ目の原則は承認欲求を捨てることです。承認欲求に支配され、人の評価でしか自分の価値を実感できなければ、人から認めてもらうためだけに行動するようになります。

他社の期待を満たすために生きているわけではありませんので、承認欲求を捨てて自分の人生を行きましょう。承認欲求を捨てるためには課題の分離が大切です。自分の課題と他者の課題を分けて考え、他者の課題に踏み込まないようにしましょう。

承認してくれるかどうかは他者の課題ですので、人の評価よりも自分の道を進むことが大切なのです。

2.人生は競争ではないと理解する

他社と競争すると、人より上にいると安心し、下にいると不安になります。結果的に他者に優越感や劣等感を感じ続けると、他者が敵になってしまいます。人の成功を喜ぶことすらできません。

周りに敵しかいない状態で成功しても幸せにはなれず、孤独しかありません。比べる対象は他者ではなく自分です。理想の自分と比較しましょう。これに気が付けば世界の見え方や生き方が変わります。

3.仲間に貢献する

家族や友人、学校、会社などのコミニティーに居場所がなくなると人は幸せでいられません。人がコミニティーに求めるのは承認欲求と他者貢献ですが、承認欲求は先述の通り捨てなければなりません。

大切なのは他者貢献です。コミュニティーに対する純粋な他者貢献は、自分の価値の実感につながり、幸福感が得られます。

Amazonでの内容紹介

書籍の内容は以下のとおりです。購入前の参考にしましょう。

世界的にはフロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨匠とされながら、日本国内では無名に近い存在のアルフレッド・アドラー。
本書では平易かつドラマチックにアドラーの教えを伝えるため、哲学者と青年の対話篇形式によってその思想を解き明かしていきます。
著者は日本におけるアドラー心理学の第一人者(日本アドラー心理学会顧問)で、アドラーの著作も多数翻訳している岸見一郎氏と、臨場感あふれるインタビュー原稿を得意とするライターの古賀史健氏。対人関係に悩み、人生に悩むすべての人に贈る、「まったくあたらしい古典」です。(Amazonより引用)

嫌われる勇気の問題点

嫌われる勇気の問題点としては、前半の記載内容が心理学というよりも、哲学がメインとなっています。そのため、純粋に心理学による学びを期待していた人にはイメージと違う場合があります。

嫌われる勇気に関するお悩み相談室

嫌われる勇気に関するQ&Aを紹介します。ぜひ参考にしてください。

Q:嫌われる勇気はなぜ人気なのですか?

A:アドラーが言うように、すべての悩みが対人関係であり、その悩みから開放されたい人が多いからでしょう。

Q:嫌われる勇気さえ勉強すれば人生に間違いないですか?

A:嫌われる勇気は役に立つ学びですが、人生の学びは他にもさまざまな事柄があるため、嫌われる勇気は人生の学びのうちの1つに過ぎません。

Q:嫌われる勇気は実践が必要ですか?

A:勉強するだけでは悩みから開放できません。日常生活の中で学んだことを実践し、身に付けば悩みにくくなるでしょう。

Q:批判を浴びませんか?

A:主体的に生きていれば、どのような人でも批判にさらされるケースはあります。だからこそ、嫌われる勇気の学びをおすすめします。

【カテゴリー】同じカテゴリーの記事をお読みになりたい場合は、人間関係が向上する心理学をご覧ください。

まとめ

嫌われる勇気は、世界的心理学者のアドラーが提唱した内容で、対人関係に悩んでいる人におすすめです。学んだことを実践し、日常生活に役立てましょう。

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